もはやこの寒い冬には欠かせない存在の
PeaceWaveホットシリーズ!
私は海だけでなく普段も使っているので
PeaceWaveには色んな製品がありますが
詳しく説明されていたので
そのまま転載させいただきます。
↓ ↓ ↓
昨今ホットアイテムが色々出ているのですが
何が違うのですか?
との質問が多数寄せられています。
そこで今回、違いに関して少し説明させていただきます。
温感成分:カプサイシン(唐辛子エキス)と
バニリルブチル(バニラ抽出)があります。
どちらも、実際に温度が上昇しないもの熱感をひきおこす成分です。
この熱感で暖かくなったと感じるのはそのせいです。
カプサイシンよりはバニリルブチルが
最近の化粧品には使われています。
新成分であり香りもやさしいので
優しく感じたりリッチ感があるためです。
サーフィン用として発売されている商品では
カプサイシンはG社
バニリルブチルはPeacewave, BC社、SR社となります。
どの社の商品も温感成分のため人により感じかたが違うため、
時間や温度を温感の感じ方に差があります。
では、ピースウエーブのホットジェルやホットクリームの
ピースウエーブホットジェルは温感香料のほかに
アスリートには必要なコンドロイチン、グルコサミンを配合し
また、ゲルマニュウムやビタミンカプセルを追加したことにより
海での肌のダメージや保温、保湿を促進します。
元々アスリートの温感マッサージ用ジェルをベースにしています。
ピースウエーブホットクリームは
外の風が強い日にジェルを使うと寒いのでなんとかしてほしい、
香りも優しい香りで普段使いにも、
とのリクエストから商品化しました。
基本成分はピースウエーブホットジェルと変えずに
クリームタイプにすることができました。
クリームタイプなので持続時間も温感もさらに良くなりました。
もちろんアスリートに必要なコンドロイチン、
グルコサミン配合にクリームタイプなので
肌に浸透しやすいヒアルロン酸、コラーゲンを配合保湿感も。
また海から上がっても冷えたところに使いたいので
ということでさらさらな使用感を実現しました。
香りもソフトフローラルにして普段使いにしても優しい香りです。
ピースウエーブホットスティックは
ブーツやグローブの中で使用したときに
ジェルではなくワセリンを塗ったように摩擦感をなくしてほしい、
腰などの局部だけ使いたいというリクエストから開発しました。
ワセリンをベースに温感成分を配合し、
摩擦というストレスを軽減しながら暖かさを体感できる商品です。
ピースウエーブホットサプリは海に入る前によく
ショウガ湯を飲んで海に入る日本海サーファー方から
リクエストされて商品化しました。
皆さんがご存知の食品、ショウガ、桂皮、山椒、紅参で
体の中からも暖かくなるために商品化しました。
冬になると暖かくなる食べ物の代表として
ショウガや山椒をよく耳にします。
その成分を中心に体を温めることを主とした商品です。
寒い日に冷えた体を
中から暖まりたいと思うときにも使える商品です。
さ、今日はこれからレッスン(ヨガ・エアロ)です。
バイクで向かうのでホットクリーム塗って
張り切って行きましょう!